Monthly Archive: 2018-July

驚く女性

クラミジアの自覚症状は少ない!...

クラミジアは比較的自覚症状が少ない性感染症とされていて、若い女性が感染していることが多いのですが、通常の場合はクラミジアに感染していても症状が出ないので、そのままパートナーなどに感染させてしまいます。 クラミジアの主な自覚症状としてはおりものの量が急に増えたり、生理でもないのに生理痛のような痛みでることなどが多いとされていて、これらの症状によってクラミジアの感染を疑う女性が少ないことが問題とされています。 このため医療機関や保健機関などでは定期的な性感染症の検査をするように啓蒙活動をしていて、半年に1度の定期的な検査によって感染の早期発見ができるとしています。 クラミジアは感染したまま放置していると子宮の内部まで細菌が侵入してしまって、子宮内膜炎や卵管炎、骨盤腹膜炎などを引き起こすことがあります。 治療は抗生剤の服用だけのシンプルなものなので、検査を積極的に受けて、感染していたら1週間から2週間程度の薬の服用で治癒できます。 問題とされているのがパートナーの感染で、女性がクラミジアを治療したとしてもそのパートナーの男性が感染している状態の場合には、再度感染してしまうので、何度も治療を繰り返さなければならなくなります。 日本では抗生剤の投与が多いので、耐性菌もできているとされていて、抗生剤の服用で治らない割合が10%程度あるので、注意が必要です。 また感染を予防するためにはコンドームの装着が効果的なので、不特定多数のパートナーとのセックスをする場合には必ずコンドームを装着させなければなりません。 クラミジアは比較的症状が軽いのですが、エイズや梅毒に感染するリスクを高めるので、早期発見をして適切な治療をしないと危険性が高いとされています。